古光山・曽爾高原で落葉を踏もう
古光山(標高953m)は、頂上からは、360度の大パノラマで眺望がよく、奇岩が突き出て奇観を呈しています。昔は天狗が住みつき太鼓の音が聞こえたそうで、古光山の八分目に天狗の「踊り場」というのがあるようだ。
曽爾高原はススキで一面に覆われた草原で、秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝き、毎年たくさんの観光客が訪れるみたいだ。
秋を探して、後古光山・古光山・古光山(南峰)・亀山をウロウロと4人で散策。
登ったり降りたり、落葉を踏んだりススキを眺めたりしてきました。
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